際どい:ぎわどい
悪い事態になりそうな、すれすれの状態である。「―・いところで助かる」「質問を―・くかわす」
穀物:こくもつ
食味:しょくみ
食べ物の味。食べたときのあじわい。「―のよい魚」
準ずる:じゅんずる
あるものを基準にしてそれにならう。また、あるものと同様の資格で扱う。「処置は前例に―・ずる」「待遇は正会員に―・ずる」
銘柄:めいがら
商品名。商標。特に、一流の商品の名称。ブランド。
絵手紙:えてがみ
絵を書き添えた手紙。形式の制約はないが、葉書を使い、絵に簡単な文を添えるのが一般的。
モニタリング:monitoring
監視すること。観察し、記録すること。
梨の礫:なしのつぶて
投げられた礫のように、便りをやったのに返事のないこと。「梨」は「無し」に掛けたもの。「いくら使いをやっても―だ」
伝:つて
自分の希望を達するための手がかり。縁故。てづる。「―を頼って就職する」
浜通り:はまどおり
福島県阿武隈高地東部の太平洋沿岸一帯をいう。相馬市・南相馬市・いわき市の各都市がある。
米穀:べいこく
米。また、穀類の総称。
産直:さんちょく
《「産地直結」「産地直送」「産地直売」の略》生鮮食料品や特産品などを卸売市場など通常の流通経路を通さずに生産者から消費者へ直接供給すること。
遣り通す:やりとおす
最後までやる。「始めたからには―・す覚悟だ」
口を揃える:くちをそろえる
別々の人が皆同じ内容のことを言う。
JA:日本の「農業協同組合(Japan Agricultural Cooperatives )」の略称。
道程:みちのり
ある地点から他の地点までの道の長さ。目的地までの道路の距離。どうてい。「駅まで五キロの―」「かなりの―がある」
踏まえる:ふまえる
判断のよりどころにする。根拠とする。「経験を―・えた助言」「事実を―・えて論じる」
合意:ごうい
互いの意思が一致すること。法律上は、当事者の意思表示が合致すること。「―に達する」「離婚に―する」
回る:まわる
それまでとは異なった立場に変わる。「賛成に―・る」「受け身に―・る」
仕兼ねない:しかねない
(「しかねない」の形で)普通ではしないこともするかもしれない。「思わず信用―・ねないほど巧妙なうそ」
重鎮:じゅうちん
ある社会・分野で重きをなす人物。「財界の―」
梃子:てこ
ある大きな目的を達成するための、比較的小さくても強力な手段。「減税を消費拡大の―にする」
行使:こうし
権利・権力、また非常手段を実際に使うこと。「拒否権を―する」「武力―」
デフレ:「デフレーション」の略。deflation
一般的物価水準が継続的に下落しつづける現象。通貨の収縮、金融の梗塞(こうそく)、生産の縮小、失業の増加などが生じる。
脱却:だっきゃく
古い考え方や欠点などを捨て去ること。また、よくない状態から抜け出すこと。「旧弊を―する」「危機を―する」
自重:じちょう
言動を慎んで、軽はずみなことをしないこと。「好漢―せられたし」「隠忍―」
会合:かいごう
相談・討議などのために人が寄り集まること。また、その集まり。寄り合い。
派閥:はばつ
出身・縁故・利害・政治的意見などで結びついた人々が形成する排他的な小集団。特に、自民党などで特定の政治家のもとに結集している議員の集団。「―の領袖(りょうしゅう)」「―争い」
屈する:くっする
負けて服従する。屈服する。「権力に―・する」「いかなる批判にも―・しない」
東雲:しののめ
夜が明けようとして東の空が明るくなってきたころ。あけがた。あけぼの。「―の空」
密葬:みっそう
ひそかに死者を葬ること。特に、身内だけで内々に葬式をすること。また、その葬式。「親族だけで―する」
湾岸:わんがん
湾の沿岸。「首都高速―線」
迫る:せまる
圧倒するような勢いで近づいてくる。押し寄せる。また、せり出している。「噴出した溶岩が人家に―・る」「激しく敵陣に―・る」「鬼気が身に―・る」「山が背後に―・っている地勢」
施錠:せじょう
錠に鍵をかけること。「扉にきちんと―する」
充てる:あてる
指名してやらせる。「先生に―・てられる」
補欠選挙:ほけつせんきょ
議員の欠員を補充するために臨時に行う選挙。繰り上げ補充ができない場合や欠員が一定数に達したときに行われる。補選。
満了:まんりょう
一定の期間がすっかり終わること。「任期が―する」
告示:こくじ
国家や地方公共団体などが、ある事項を公式に広く一般に知らせること。また、そのもの。一般に、官報または公報の掲載によって行われる。「内閣―」「選挙日程を―する」
揺るぐ:ゆるぐ
物事の状態や精神が不安定になる。動揺する。ゆらぐ。「体制が―・ぐ」「信念が―・ぐ」
伸び悩む:のびなやむ
伸びそうでいて思ったほど伸びず、期待されたところより低い水準で停滞する。「若手が―・む」「小豆の相場が―・む」
増税:ぞうぜい
争点:そうてん
争いの的になっている主要点。「議論の―をしぼる」
浮揚:ふよう
浮かびあがること。また、浮かびあがらせること。「景気を―する」
求心力:きゅうしんりょく
他人を引きつけ、その人を中心にやっていこうとさせる力。「首相の―が低下する」
間近:まぢか
間近いこと。また、そのさま。「駅に―な住居」「正月が―に迫る」
乱立:らんりつ
選挙などに多くの者がむやみに立つこと。「候補者が―して予想が立てにくい」
当てずっぽう:あてずっぽう
いいかげんな見通しで事を行うこと。また、そのさま。「―に指さす」
囃し立てる:はやしたてる
盛んにはやす。「やんやと―・てる」「失敗を―・てる」
手のひらを返す:てのひらをかえす
言葉や態度などが、それまでとがらりと変わる。手の裏を返す。「昨日と今日とでは―・して言うことが違う」
